【緊急】Twitterアカウントを忘れた場合の対処法

Twitterって普段はログインしっぱなしですし、最近は自動ログイン機能なども充実しているため、ログイン情報って覚えておく必要がありません。

ただし、いざ手入力でログインしなければいけなくなった時なんかにめちゃくちゃ焦ったりするんですよね…。

そういった場合はまず何でもいいので、自分のアカウントの登録情報を思い出してみてください。

まずは覚えている登録情報を確認

まずは自分が覚えている限りのTwitterアカウントに関する情報を確認しておきましょう。

具体的には以下の情報があれば対処できる可能性が高いです。

これらのうちどれかの情報があれば、公式のサポート機能を利用することでアカウントにログインすることができるかと思います。

ではそれぞれ状況別にTwitterアカウントを忘れてしまった時の対処法についても確認していきましょう。

Twitterアカウントを忘れた場合の対処法

続いて、Twitterのアカウントを忘れてしまった場合の対処法についてご紹介していきたいと思います。

自分の状況に合わせて実施するようにしてください。

アカウント名がわかる場合

まずはTwitterのアカウント名が分かっているけど、ログインパスワードが分からないという場合の対処法について解説していきます。

この場合は、Twitterのログイン画面にある「パスワードを忘れた場合」を選択することで対処することが可能です。

SMSや登録時のメールアドレス宛にパスワードの変更手続き用メールが届くので、それに従って入力していくだけで復旧は可能かと思われます。

パスワードがわかる場合

続いて自分のTwitterのアカウント名は分からないけど、ログインパスワードは分かっているという場合の対処法についてです。

これに関しては比較的楽に対処が可能です。

Twitterでは実はアカウント名の代わりに、登録時のメールアドレスか電話番号を入力してやることでログインすることができるんです。

ですので、たとえアカウント名が分からなかったとしてもパスワードさえ覚えているのであれば、登録時のメールアドレスなどを代用してログインすることが可能です。

登録メールアドレスや電話番号もわからない場合

最後にTwitterのアカウント名・パスワードに加えて、登録時のメールアドレスや電話番号などもすべてわからないケースです。

この場合、残念ですが自力でのログインはできません。

特に問題が無ければ新しいアカウントを作成するなどして対応するのが手っ取り早いかもしれません。

どうしてもアカウント情報が思い出せない場合は…

自分のアカウントに関する情報が何も思い出せないし、何も登録していないなんてケースもあるかと思います。

そういった最悪の事態におちいった場合、まず手っ取り早いのはフォロワーに自分のアカウント名を教えてもらうという方法です。

ユーザーにもよりますが、フォロワーの中には特別親しくしていて、Twitter外でも連絡を取ることができるって相手も少なからずいるんじゃないでしょうか。

そういう相手がいる場合には、自分のアカウント名を教えてもらうことで、まず最低限の情報を確保することができます。

またそういった相手がいない場合でも、自分のアカウントに関する情報をGoogle検索などにかけてみて、なんとか自分のプロフィール画面にたどり着くといった方法もあるかと思います。

もし自分のアカウント名すらあやふやでログインできずに困っているのであれば、一度試してみてください。

まとめ

今回はTwitterのアカウントを忘れてしまった場合の対処法について色々と情報をまとめてみました。

Twitterにログインできずお困りの場合にはぜひご紹介した内容を参考にしてみてください。

この記事が少しでもお役に立つように祈っています♪