USBの「Type(タイプ)」って?形ごとの特徴や見分け方について徹底解説

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最近はパソコン周りだけでなく色々なところで見かけるようになった「USB」。

ただひとくちに「USB」と言っても、実は色々なタイプやバージョンで分けられているのはご存じでしょうか?

と言うわけで今回は、USBの「Type(タイプ)」について特徴や見分け方を詳しく解説していきたいと思います。

 

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「USB」について

まずは「USB」について簡単に解説しておきたいと思います。

「USB」とは「Universal Serial Bus」の略称で、パソコンと周辺機器類を接続するための端子の規格のことです。

ひと昔前までは、マウスやキーボード、プリンタなどの各機器ごとにそれぞれ別の接続端子が採用されていました。

そのためパソコンに取り付ける際にも色んな変換機などが必要になったりしてかなり厄介な状況でした。

そこで大手電機メーカーなどが協力し合い、これらの端子の規格を統一しようと開発されたのが「USB」です。

ただ統一されたと言っても、機器の大きさや性能によっても対応状況が変わるため、「USB」の中でもある程度の型分けがされているんです。

 

USBの「Type(タイプ)」別の特徴

ではUSBの「Type(タイプ)」別の特徴についてまとめていきたいとおもいます。

今回は、今のところ最も一般的な4種類をご紹介します。

 

USB Type-A

「USB Type-A」は平べったい長方形型の端子で、一般的に最も馴染みのあるUSBタイプかと思います。

対称構造に見えますがしっかりと表裏の区別があるため、挿し込む際に若干手間取ることも多いんじゃないでしょうか。

マウスやキーボードから、外付けのHDD、フラッシュメモリなどなど主なパソコンの周辺機器類はほとんどがこのType-Aで統一されているはずです。

 

Type B

端子の形が正方形に近くコンパクトになったのが「USB Type-B」です。

最近ではかなり見かける機会も減りましたが、プリンタやスキャナなどの大きめのパソコン周辺機器に採用されている場合が多いです。

 

Type C

最近徐々に採用機器が増えてきているのが、楕円に近い緩い長方形型の端子をした「USB Type-C」です。

携帯ゲーム機やタブレットの充電器などに採用されているのをよく見かけるかと思います。

最大の特徴としては、上下のリバーシブル化によって挿入時の向きを気にする必要がなくなった点でしょう。

Type-Cのおかげでどっちが表なの…とイライラすることもなくなりました。

 

Micro USB

一回り小さく平べったい台形型の端子を持っているのが「Micro USB」です。

Androidスマホの充電器やモバイルバッテリーなどによく採用されているため、見たことある方も多いんじゃないでしょうか?

小型の端末向けにかなりコンパクトにつくられており、挿入時のカチッという音も特徴です。

上記の「Type-C」の登場で今後は採用頻度も下がる可能性はありますが、まだまだ現役で活躍している型の一つです。

 

USBのバージョンにも注意

USBには端子の型以外にも、規格自体のバージョンの違いもあるため注意が必要です。

「USB 2.0」や「USB 3.0」などの表記を見たことがあるって方も多いんじゃないでしょうか?

一応各バージョンには互換性があるものの、データの転送速度などにも影響するため、機器の対応状況などには気を付けておきたいところです。

USBのバージョンに関しては以下の記事で詳しく解説していますので是非参考にしてみてください。

「USB 2.0」と「USB 3.0」の違いって?互換性や見分け方について解説

 

まとめ

今回は、USBの「Type(タイプ)」についての情報を詳しくまとめてみました。

ただ単に「USB」と言っても、どんどん見た目や性能も進歩していることが分かっていただけたんじゃないでしょうか?

この記事の内容が少しでも役に立てることを祈っています♪



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ABOUTこの記事をかいた人

auで3年ほど店舗スタッフを経験。 「店員から見ても公式サイトわかりにくい!」という憤りからユーザーが理解した上で利用できるサービスやガジェット情報の発信サイト「華麗なる機種変」の作成をする。 ものの、わかりやすい情報って作成が難しいことを痛感し、日々悪戦苦闘中… 少しでもあなたのお役にたてられれば幸いです。